MUFGファイナンス&リーシング(旧・東銀リース、2025年10月商号変更)の売掛債権流動化(ファクタリング)は、三菱UFJ銀行を主要株主とする大手総合リース会社による中堅〜大手法人向けメニュー。売掛金・でんさいを売却して回収期日前に資金化でき、WITHOUT-RECOURSE方式ならオフバランス化による財務指標の改善も可能です。手数料・入金スピード・買取額はいずれも非公開(要問合せ)。
- 口コミの実態: 編集部調査(2026年7月11日)では、みん評・ファクコミ等にファクタリング利用者による口コミは確認できませんでした。OpenWork等で見つかる「口コミ」は社員による職場評価であり、サービス利用者の口コミではありません
- 信頼性の根拠: 資本金200億円超・三菱UFJ銀行が主要株主・R&I/JCRの格付け対象・会社概要フル公開と、大手法人取引の信用材料は豊富です
- 向いている事業者: オフバランス化・でんさい対応・大手の信頼性を重視する中堅〜大手法人。即日資金化・小口・個人事業主のニーズには不向きです
総合評価(編集部テキスト評価): 銀行系の中でも運営基盤の信頼性は最上位クラス。ただし料率・スピードが完全非公開のため事前比較ができず、WITH-RECOURSE方式では買戻し義務を負う点に注意。短期の緊急資金化ではなく、計画的な財務施策として個別相談し、大手系他社と条件比較して判断するのが実務的です。
MUFGファイナンス&リーシングの特徴・サービス概要
MUFGファイナンス&リーシング株式会社(MUFG Finance and Leasing Co., Ltd.)は、1979年に東京銀行(現・三菱UFJ銀行)を母体として設立された総合リース会社です。設立時の商号は東銀リース株式会社で、2022年に三菱UFJ銀行・農林中央金庫・東京センチュリーと資本業務提携を締結し、2025年10月に商号を「MUFGファイナンス&リーシング株式会社」に変更しました(公式サイト沿革より)。資本金は200億4,999万9,000円、従業員は連結678名/単体408名(2026年3月末日現在)。リース・割賦・貸付等を主な事業とし、その中のファイナンスメニューの一つとして「売掛債権流動化(ファクタリング)」を提供しています。公式サイトによると、売掛債権(売掛金・でんさい)を同社に売却することにより早期の現金化が可能で、WITHOUT-RECOURSE方式であれば実行と同時に資産が圧縮され、バランスシートのスリム化を図れるとされています。本サービスは銀行系カテゴリに分類されます。
こんな事業者におすすめ
- 中堅〜大手法人で、リース・割賦とあわせて資金調達手段の多様化を図りたい事業者(公式が挙げるメリット①)
- 売掛金だけでなくでんさい(電子記録債権)もまとめて売却・資金化したい企業
- WITHOUT-RECOURSE方式(買戻し義務なし)で売掛債権のオフバランス化・財務指標の改善を図りたい法人(公式が挙げるメリット③)
- 債権回収期日前の資金化でキャッシュフローを改善したい法人(公式が挙げるメリット②)
- 三菱UFJ銀行系の総合リース会社という大手の信頼性を重視する法人
強み・選ぶべきポイント
MUFGファイナンス&リーシングの売掛債権流動化(ファクタリング)の最大の特徴は、WITH-RECOURSE方式とWITHOUT-RECOURSE方式の2つのスキームを公式に使い分けられる点です。WITHOUT-RECOURSE方式では「当社が債権回収リスクを負担しますので、お客さまには当該債権の買戻し義務がありません」と公式サイトに明記されており、売掛先倒産時の貸倒リスクを遮断しつつ、売掛債権のオフバランス化による財務指標の改善が可能です。対象債権は売掛金とでんさいの両方で、電子記録債権の資金化も一元的に相談できます。1979年設立・資本金200億円超の大手総合リース会社であり、法人取引の安定性・信頼性は高い水準にあります。
公式サイトに記載されている情報は以下の通りです(2026年7月11日確認):
- サービス名: 売掛債権流動化(ファクタリング)— 「売掛債権を早期に現金化し、資金繰りを改善するサービス」
- 対象債権: 売掛金・でんさい(電子記録債権)
- 方式: WITH-RECOURSE方式(回収不能時に利用者が買戻し義務を負担)/WITHOUT-RECOURSE方式(同社が回収リスクを負担・買戻し義務なし)
- 公示メリット: ①資金調達の多様化 ②キャッシュフロー改善 ③財務指標の改善(WITHOUT-RECOURSE方式のみ・オフバランス可能)
- 手数料・入金スピード・買取額: いずれも非公開(要問合せ)
- 2社間/3社間・売掛先通知・オンライン完結: 公式記載なし(要問合せ)
主要サービスの仕組み(公式サイトベース)
WITH-RECOURSE方式とWITHOUT-RECOURSE方式の違い
公式サイトの「主な取り扱いスキーム」に基づく両方式の違いは次の通りです。
| 項目 | WITH-RECOURSE方式(償還請求権あり) | WITHOUT-RECOURSE方式(償還請求権なし) |
|---|---|---|
| 回収不能時 | 利用者が当該債権の買戻し義務を負担(公式明記) | 同社が債権回収リスクを負担し、買戻し義務なし(公式明記) |
| オフバランス化 | 記載なし | 可能(実行と同時に資産が圧縮され、バランスシートのスリム化) |
| 財務指標の改善 | 対象外(公式メリット③はWITHOUT-RECOURSE方式のみ) | 売掛債権のオフバランスにより可能 |
| 向く目的 | 早期資金化(貸倒リスクは自社保持) | 早期資金化+貸倒リスク遮断+財務改善 |
いわゆる「ノンリコース」に相当するのがWITHOUT-RECOURSE方式です。独立系ファクタリングではノンリコース契約が標準的ですが、同社ではWITH-RECOURSE方式(買戻し義務あり)も取り扱いがあるため、契約時にどちらの方式かを必ず確認してください。
でんさい(電子記録債権)にも対応
対象債権は売掛金に加えてでんさいが公式に明記されています。支払企業からでんさいで支払いを受けている場合も、期日前の資金化を相談できます。
会社概要(公式サイトより・2026年7月11日確認)
| 会社名 | MUFGファイナンス&リーシング株式会社(英文名: MUFG Finance and Leasing Co., Ltd.) |
| 旧商号 | 東銀リース株式会社(2025年10月に現商号へ変更) |
| 設立 | 1979年10月6日(東京銀行〔現・三菱UFJ銀行〕を母体として設立) |
| 資本金 | 200億4,999万9,000円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 横山 修一 |
| 従業員の状況 | 連結 678名/単体 408名(2026年3月末日現在) |
| 主な株主 | 三菱UFJ銀行、農林中央金庫、東京センチュリー、東京クレジットサービス、三菱UFJリサーチ&コンサルティング |
| 主な事業内容 | 各種物件のリース・割賦、貸付業務及び事務受託等 |
| 本社所在地 | 東京都中央区新川二丁目27番1号 東京住友ツインビルディング東館 |
注意点・弱み
- WITH-RECOURSE方式には買戻し義務がある — 「原債務者からの債権回収が不可能となった場合、お客さまは当社に対して当該債権の買戻し義務を負担します」と公式サイトに明記。貸倒リスクを遮断したい場合はWITHOUT-RECOURSE方式を選択する必要がある
- 手数料・買取額・入金スピードが公式非開示 — 見積もりは個別相談が必要で、事前のコスト比較に時間がかかる
- 2社間/3社間・売掛先通知・オンライン完結の可否も公式記載なし — 秘匿性が必要な案件は、契約前に通知・承諾の要否を必ず確認
- 即日型ではない — 法人向けの個別相談型ソリューションであり、急ぎの資金化ニーズには即日対応を公示する買取型ファクタリング会社が現実的
- 中小零細・個人事業主向けの設計ではない — リース・割賦を含む法人向け総合金融サービスの一メニューであり、主対象は法人(利用規模基準は非公示)
ファクタリングは案件ごとに料率・条件が変動するため、実際の適用条件は見積もりで確認することを推奨します。他社相見積もりと組み合わせることで条件交渉の余地が広がります。
利用シーン
ケース1: 中堅メーカーA社。主要取引先への売掛債権をWITHOUT-RECOURSE方式で売却し、回収期日前の資金化と同時に売掛債権をオフバランス化。公式サイトが挙げる「財務指標の改善」の典型的な使い方で、貸倒リスクも同社に移転できる。
ケース2: 建設設備メーカーB社。受注先からでんさいで支払いを受けているが、支払サイトが長く資金繰り改善が必要。売掛金とあわせてでんさいも売却対象にできるため、資金化サイクルの短縮を一元的に相談できる。
MUFGファイナンス&リーシングが選ばれる理由
ファクタリング業界では独立系の即日型サービスが目立つ一方で、中堅〜大手法人が「オフバランス化・でんさい対応・大手の信頼性」で選ぶポジションには大手リース会社の専門性が必要です。同社は1979年設立・旧東銀リースとして40年以上の歴史を持ち、2025年10月の商号変更でMUFGブランドを冠した総合リース会社です。WITH-RECOURSE/WITHOUT-RECOURSEの使い分け、売掛金/でんさいの複合対応を、リース・割賦・貸付など他の法人向けファイナンスと組み合わせて提案できる点が、単機能のファクタリング専業会社との違いです。
編集部の総評(独立評価)
総合的には、MUFGファイナンス&リーシングの売掛債権流動化(ファクタリング)は、資本金200億円超・三菱UFJ銀行を主要株主とする大手総合リース会社の法人向けメニューとして、信頼性の高さが最大の強みです。特にWITHOUT-RECOURSE方式によるオフバランス化・財務指標の改善は、独立系の即日型サービスにはない明確な価値です。一方で手数料・買取額・入金スピード・契約方式はすべて非公開のため、事前比較がしにくく、短期の資金ニーズよりも計画的な財務施策として位置づけるのが適切です。また、WITH-RECOURSE方式では回収不能時に買戻し義務を負う点は、ノンリコースが標準の独立系ファクタリングとの重要な違いであり、契約時の方式確認が必須です。個別契約条件は審査結果によって変動するため、ご自身の状況に合わせた最終判断は公式窓口への相談を推奨します。
申込の流れ
公式サイトには申込フローの詳細は公示されておらず、問い合わせフォームからの個別相談となります。一般的な流れは次の通りです。
- お問い合わせ — 公式サイトの「サービス・ソリューションに関するお問い合わせ」フォームから相談。
- 相談・方式の選択 — 対象債権(売掛金・でんさい)と目的に応じて、WITH-RECOURSE方式(買戻し義務あり)かWITHOUT-RECOURSE方式(買戻し義務なし・オフバランス化可能)かを検討。
- 審査・契約 — 債権内容・売掛先信用力等をもとに個別に条件を決定し契約。手数料・入金時期は非公開のため個別確認。
- 債権売却・資金化 — 売掛債権を同社に売却し、回収期日前に現金化。WITHOUT-RECOURSE方式では実行と同時に資産が圧縮されると公式サイトに記載されています。
MUFGファイナンス&リーシングの口コミ・評判 — 編集部の独自調査結果
調査日: 2026年7月11日(調査範囲: みん評・ファクコミ等レビューサイト・X(旧Twitter)・5ちゃんねる・Googleマップのウェブ検索)
調査結果: ファクタリング利用者による個別の口コミは現時点で未確認
2026年7月11日時点の編集部調査では、みん評(minhyo.jp)・ファクタリング口コミサイト「ファクコミ」(fackomi.com)のいずれにも、MUFGファイナンス&リーシングの売掛債権流動化(ファクタリング)を利用した方による口コミ掲載は確認できず、X(旧Twitter)・5ちゃんねる・地図サービスのレビューにおいても特定可能な利用者口コミは確認できませんでした。法人向けの個別相談型ソリューションという性質上、消費者向けレビューサイトに口コミが集まりにくいサービスです。
なお、検索するとOpenWork・転職会議等の「社員クチコミ」が多数見つかりますが、これらは社員・元社員による職場(勤務先)としての評価であり、ファクタリングサービスの利用者口コミではありません。また、同じMUFGグループでファクタリング事業を行う三菱UFJファクター株式会社は別の会社です。「MUFG ファクタリング 評判」の検索結果には両社の情報が混在するため、混同しないよう注意してください。
公式実績・第三者確認できる情報(2026年7月11日確認)
- 運営者情報: 公式サイトの会社概要で社名・代表者名(代表取締役社長 横山修一)・設立(1979年)・資本金(200億4,999万9,000円)・主要株主(三菱UFJ銀行、農林中央金庫、東京センチュリー等)を公表しています。違法業者チェックの基本項目をすべて満たしています
- 第三者機関の格付け: 格付投資情報センター(R&I)・日本格付研究所(JCR)の格付け対象で、両機関のサイトに発行体情報が掲載されています。信用格付を取得している事業者はファクタリング業界では少数で、大手法人向けの客観的な信用材料です
- 商号変更の事実確認: 2025年9月30日までの商号は東銀リース株式会社で、2025年10月に現商号へ変更(公式サイト沿革で確認)。旧社名「東銀リース」で書かれた記事・資料は同一会社の情報です
- サービス公示内容: WITH-RECOURSE方式(買戻し義務あり)/WITHOUT-RECOURSE方式(買戻し義務なし・オフバランス化可)の2方式、対象債権は売掛金・でんさい(公式サイト明記)。手数料・スピード・買取額は非公示です
契約前に確認すべき注意点
- 手数料・買取額・入金スピードが完全非公開 — 事前のコスト比較ができないため、個別見積もりの取得が前提です
- WITH-RECOURSE方式では買戻し義務を負う — 「原債務者からの債権回収が不可能となった場合、お客さまは当社に対して当該債権の買戻し義務を負担します」と公式サイトに明記。貸倒リスクを遮断したい場合はWITHOUT-RECOURSE方式を選択してください
- 即日型ではない — 短期の緊急資金化には、即日対応を公示する買取型ファクタリング会社が現実的です
- 商号変更直後で情報が新旧混在 — 「東銀リース」名義の古い記事・比較表が残っているため、条件は必ず現行の公式サイト・見積もりで確認を
「審査なし」「必ず通る」と断定する記事は違法業者・悪質業者の見分け方のリスクサインに該当する可能性があるため、信頼性に注意してください。最終的には個別見積もりの確定条件(手数料・方式・入金時期・通知の有無)で判断し、三菱HCキャピタル等の大手系・銀行系他社と条件比較するのが安全です。
よくある質問(FAQ)
Q1. MUFGファイナンス&リーシングはどんな事業者におすすめですか?
A. 中堅〜大手法人を中心とした法人向けです。MUFGファイナンス&リーシング(旧・東銀リース、2025年10月商号変更)は1979年に東京銀行(現・三菱UFJ銀行)を母体として設立された総合リース会社で、売掛債権(売掛金・でんさい)を同社に売却して早期資金化する「売掛債権流動化(ファクタリング)」を提供しています。WITHOUT-RECOURSE方式なら売掛債権のオフバランス化による財務指標の改善も可能と公式サイトに記載されています。フリーランス・個人事業主向けの即日型サービスではありません。
Q2. MUFGファイナンス&リーシングの手数料はいくらですか?
A. 手数料は公式サイトに公示がなく、個別相談(要問合せ)です。実際の料率は債権内容・売掛先信用力・方式(WITH-RECOURSE/WITHOUT-RECOURSE)・金額等により個別に決まると考えられます。買取額・入金スピードも非公開のため、正式条件は公式サイトの問い合わせフォームからの相談で確認してください。
Q3. MUFGファイナンス&リーシングは即日入金に対応していますか?
A. 入金スピードは公式サイトに公示がなく、要問合せです。即日型のオンラインファクタリングではなく、法人向けの個別相談型ソリューションのため、審査・契約に相応の期間を見込む必要があります。急ぎの資金化が目的の場合は、即日対応を公示する買取型ファクタリング会社の検討を推奨します。
Q4. MUFGファイナンス&リーシングの買取可能額は?
A. 買取額の上下限は公式サイトに公示がなく、要問合せです。対象債権は売掛金とでんさい(電子記録債権)で、大手リース会社の法人向けソリューションという性質上、大口案件の相談にも対応すると考えられますが、正式には個別相談となります。
Q5. MUFGファイナンス&リーシングは2社間・3社間どちらに対応していますか?
A. 公式サイトに2社間・3社間の別や売掛先への通知・承諾に関する記載はありません(要問合せ)。公式に公示されているのは償還請求権の有無による2方式、すなわちWITH-RECOURSE方式(原債務者からの回収不能時に利用者が買戻し義務を負う)とWITHOUT-RECOURSE方式(同社が回収リスクを負担し買戻し義務なし)の区分です。通知・承諾の要否は契約前に確認してください。
Q6. 銀行系ファクタリングならではの注意点は?
A. 銀行系は審査が厳しく、決算書3期分・事業計画書・売掛先信用情報などの書類提出が求められるケースが多いです。一方で、手数料は独立系より低水準、法人格の信頼性で取引先への説明もしやすい利点があります。入金までに1〜3週間かかる場合があるため、資金繰りスケジュールに余裕を持った申込みが必要です。
Q7. MUFGファイナンス&リーシングは赤字決算・税金滞納でも利用できますか?
A. ファクタリングは「売掛債権の売買契約」であり融資ではないため、一般論として自社の赤字決算・税金滞納・リスケ中でも利用できるケースが多いです。審査で重視されるのは「売掛先(取引先)の信用力」です。ただしMUFGファイナンス&リーシングの最終判断は個別審査次第のため、事前に公式窓口へ状況を相談することを推奨します。自社信用情報(CIC・JICC)への影響はありません(ファクタリングは借入でないため信用情報機関へ登録されません)。
Q8. MUFGファイナンス&リーシングを使うと売掛先(取引先)にバレますか?
A. 3社間ファクタリングは売掛先への通知・承諾が必須のため、事前説明が必要です。MUFGファイナンス&リーシングの対応方式は3社間。秘匿性重視の場合は2社間対応の会社を選択してください。なお、登記ファクタリング(債権譲渡登記)の場合は登記簿から判明する可能性があるため、無登記契約が可能か事前確認が安全です。
Q9. MUFGファイナンス&リーシングの契約に違約金・解約条件はありますか?
A. ファクタリングは原則「買取(売買契約)」のため、一度資金化した債権の返却(キャンセル)は通常できません。注意すべきは、MUFGファイナンス&リーシングにはWITH-RECOURSE方式(償還請求権あり)とWITHOUT-RECOURSE方式(償還請求権なし)の2方式がある点です。WITH-RECOURSE方式では「原債務者からの債権回収が不可能となった場合、お客さまは当社に対して当該債権の買戻し義務を負担します」と公式サイトに明記されています。売掛先倒産リスクを遮断したい場合はWITHOUT-RECOURSE方式を選択し、契約条項(違約金・途中解約時の費用等)とあわせて必ず確認してください。
Q10. 悪質ファクタリング業者をどう見分ければよいですか?
A. 見分けるポイントは次の5つ: ①法人登記・所在地・代表者名が公表されているか ②「給与ファクタリング」「買戻特約(償還請求権あり)」を勧めてこないか ③手数料上限が年利換算で合理的な範囲か(極端に高い=違法貸金業の疑い) ④契約書の控えを発行するか ⑤金融庁の警告リストに掲載されていないか。MUFGファイナンス&リーシングは公式LPを運営しサービス内容を明示しているため、上記の基本チェックは満たしています。それでも契約前には契約書全文を確認し、不明点は書面での回答を求めることが重要です。
Q11. MUFGファイナンス&リーシングの実際の口コミ・評判はありますか?
A. 編集部調査(2026年7月11日時点)では、みん評・ファクコミ等のレビューサイトにMUFGファイナンス&リーシングのファクタリング利用者による口コミ掲載はなく、X(旧Twitter)・5ちゃんねる等でも特定可能な利用者口コミは確認できませんでした。検索で見つかるOpenWork・転職会議等の「口コミ」は社員・元社員による職場としての評価であり、ファクタリングサービスの利用者口コミではない点に注意してください。また、同じMUFGグループでファクタリングを扱う三菱UFJファクター(別会社)の評判と混同しないことも重要です。同社は資本金200億円超・R&I(格付投資情報センター)やJCR(日本格付研究所)の格付け対象という第三者確認できる信用材料があるため、判断は個別見積もりの確定条件(手数料・方式・入金時期)を他社と比較して行うのが実務的です。
Q12. MUFGファイナンス&リーシングと他社を比較する際のポイントは?
A. 比較すべき主要ポイントは以下の6軸です: ①手数料(下限/上限/平均) ②入金スピード ③買取額レンジ ④償還請求権の有無(WITH-RECOURSE/WITHOUT-RECOURSE) ⑤オフバランス化の可否 ⑥売掛先通知有無。MUFGファイナンス&リーシングは手数料・スピード・買取額がいずれも非公開のため、個別見積もりを取得したうえで、同じ大手系の三菱HCキャピタルやアクリーティブ、銀行系ファクタリング各社と条件比較するのが実務的です。本サイトのカテゴリ別ページから類似会社を比較可能です。
Q13. ファクタリングの手数料は経費になりますか?消費税はかかりますか?
A. ファクタリング手数料は「売上債権売却損」または「支払手数料」として全額経費計上できます(法人税法上の損金算入可)。また、金銭債権の譲渡は原則として消費税非課税取引(消費税法別表第一第二号)のため、手数料部分にも消費税はかかりません。会計処理は顧問税理士と相談のうえ決定してください。本サイトの情報は一般論であり、個別の税務判断は税理士にご確認ください。
MUFGファイナンス&リーシングの公式情報
最新の手数料・条件は公式サイトでご確認ください。本ページの情報は公式サイト(売掛債権流動化〔ファクタリング〕・会社概要・沿革・MUFGファイナンス&リーシングとは)の公示情報を基に作成しています(調査日・最終更新: 2026年7月11日)。
MUFGファイナンス&リーシングを検討する際に読みたい関連ガイド
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類似会社との比較
MUFGファイナンス&リーシングと同じ銀行系カテゴリの他社、また似た特性を持つ会社との比較は以下から確認できます。
