1. 99社のスピード早見表
公式LPに最短入金の記載がある66社を、公表最短の短い順に並べています(同じ値の中は順不同)。内訳は30分7社、50分〜3時間23社、最短即日24社、翌日・1営業日以降12社で、公表最短が即日以内の会社は計54社です(掲載99社のうち受付終了1社を除く98社を、同じ会社が運営する掲載を1社として85社で集計)。「即日」は公式LPが即日・当日と表記する会社、「最短1日」は暦日、「最短N営業日」は営業日で表記する会社です。括弧は起算点(申込から・審査後・契約後)または公式の補足表記です。
| 会社名 | 最短入金 | 契約方式 | 買取上限 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| CXコミット | 最短30分(審査後) | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 買速 | 最短30分(申込から) | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| ラボル | 最短30分(審査後) | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 株式会社No.1 | 最短30分 | 2社間・3社間 | 3億円 | 詳細 |
| ペイトゥデイ | 最短30分 | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| クイックマネジメント | 最短30分(契約後) | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| ソクモ | 最短30分 | 2社間 | 1億円 | 詳細 |
| トラストライン | 最短30分(審査後) | 2社間 | 300万円(初回上限) | 詳細 |
| ビートレーディング | 最短50分(300万円未満のポータル申込から) | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| バイオン | 最短1時間(振込は契約後30分) | 2社間 | 1,000万円 | 詳細 |
| クールペイ | 最短1時間 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| JPS | 最短1時間(契約まで) | 2社間・3社間 | 3億円 | 詳細 |
| ラボル カード払い | 最短1時間 | 公式LP記載なし | カード払いの利用はカードの枠内で上限なし(公式LP) | 詳細 |
| みんなのファクタリング | 最短1時間 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| MSFJ | 最短1時間 | 2社間・3社間 | 3億円 | 詳細 |
| シュクラン | 最短1時間 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| アバンティア | 最短90分 | 公式LP記載なし | 上限LP記載なし | 詳細 |
| グッドプラス | 最短90分(申込から) | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 売掛金PAY | 最短90分 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| のりかえPLUS | 最短90分 | 公式LP記載なし | 上限LP記載なし | 詳細 |
| うりかけ堂 | 最短90分 | 2社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| エーストラスト | 最短2時間(申込から) | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| ファクタリングのTRY | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| ファストファクタリング | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| 事業資金エージェント | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 2億円 | 詳細 |
| けんせつくん | 最短2時間 | 公式LP記載なし | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 共栄サポート | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| ペイブリッジ | 最短2時間(申込から) | 2社間・3社間 | 3億円(売掛先1社に対しての上限は1億円まで) | 詳細 |
| QuQuMo | 最短2時間(申込から) | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| ソクラ | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 3Sファクタリング | 最短2時間 | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| トップ・マネジメント | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 3億円(売掛先1社に対しての上限は1億円まで) | 詳細 |
| うんそうくん | 最短2時間 | 公式LP記載なし | 上限なし | 詳細 |
| ウィット | 最短2時間 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 日本中小企業金融サポート機構 | 最短3時間 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| オッティ | 最短3時間 | 2社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| ファクターズ | 最短4時間 | 公式LP記載なし | 3,000万円 | 詳細 |
| アクセルファクター | 最短即日 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| AGビジネスサポート | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| アンカーガーディアン | 最短即日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| アクシアプラス | 最短即日 | 公式LP記載なし | 上限LP記載なし | 詳細 |
| ベストファクター | 最短即日 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| 土建くん | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| エスコム | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| ファクタープラン | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| ファクタリングZERO | 最短即日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| Fintoファクタリング | 最短即日 | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| フリーナンス | 最短即日 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| JTC | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| KISマネジメント | 最短即日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| レバンタ | 最短即日 | 2社間・3社間 | 1億円 | 詳細 |
| メンターキャピタル | 最短即日 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| マネーフォワード早期入金 | 最短即日 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| ネクストワン | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| オルタ | 最短即日 | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| OLTAクラウドファクタリング supported by 静岡銀行 | 最短即日 | 2社間 | 上限なし | 詳細 |
| ペイトナー | 最短即日 | 2社間 | 300万円(初回は最大50万円) | 詳細 |
| ピーエムジー | 最短即日(申込から最短30分) | 2社間・3社間 | 上限なし(公式ページに2億円までの記載もあり) | 詳細 |
| Progress | 最短即日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| レガシア | 最短即日(契約後30分) | 2社間・3社間 | 3億円 | 詳細 |
| セーフトラスト | 最短即日 | 2社間 | 1億円 | 詳細 |
| 資金調達ペイ | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| トラペイ | 最短即日 | 2社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| トラストゲートウェイ | 最短即日 | 2社間・3社間 | 5,000万円(売掛先1社あたり・審査により上限1億まで対応可能) | 詳細 |
| 財務再生支援センター | 最短即日 | 2社間・3社間 | 上限なし | 詳細 |
| えんナビ | 最短1日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| ジャパンマネジメント(営業状況未確認) | 最短1日 | 2社間・3社間 | 5,000万円 | 詳細 |
| 西日本ファクター | 最短1日 | 2社間・3社間 | 3,000万円 | 詳細 |
| 三共サービス | 最短1日 | 2社間・3社間 | 3,000万円(売掛先1社あたり・規模や取引年数によりそれ以上も可能) | 詳細 |
| ベストペイ | 最短1営業日 | 2社間 | 1億円 | 詳細 |
| かるガルファクタリング | 最短2日 | 2社間 | 1,000万円(売掛先1社あたり) | 詳細 |
| 明日の医療 | 最短2営業日 | 3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| GMO BtoB早払い | 最短2営業日 | 2社間 | 1億円 | 詳細 |
| GMOイプシロン | 最短2営業日 | 3社間 | 上限LP記載なし | 詳細 |
| 電子請求書早払い | 最短2営業日 | 2社間 | 1億円 | 詳細 |
| メドレー早期資金サポート | 最短3日(申込から) | 3社間 | 上限なし | 詳細 |
| カイポケ早期入金サービス | 最短5営業日 | 公式LP記載なし | 上限LP記載なし | 詳細 |
| アクリーティブ | 最短7日 | 3社間 | 上限なし | 詳細 |
| エヌエスパートナーズ | 最短14日 | 3社間 | 上限なし | 詳細 |
※上記は各社公式LP記載の公表値です。初回利用・書類不備・営業時間外では最短値より時間がかかります。公式LPに最短入金の記載がない19社は表に含めていません(三菱UFJファクター、みずほファクター、SMBCファイナンスサービス(現・三井住友カード)、りそな決済サービス、百十四銀行、オリックス、NECキャピタルソリューション、三菱HCキャピタル、三井住友ファイナンス&リース、SMTBリース、浜銀ファイナンス、北洋銀行、静岡銀行、みずほ東芝リース、JA三井リース、MUFGファイナンス&リーシング、オリコ、四国銀行、セゾンファンデックス)。セゾンファンデックスは最短の記載がなく「締日から5営業日以内」のみ公示しています。ソクモは買速と同じ株式会社アドプランニングのサービス。ラボル カード払いはラボルのサービス。のりかえPLUSはグッドプラスと同じGoodPlus株式会社のサービス。けんせつくんはウィットのサービス。ペイブリッジはトップ・マネジメントのサービス。ソクラはアクセルファクターのサービス。ファクターズ・土建くんはファクタープランと同じ株式会社ワイズコーポレーションのサービス。OLTAクラウドファクタリング supported by 静岡銀行はオルタと同じOLTA株式会社のサービス。資金調達ペイはピーエムジーのサービス。トラペイはトラストゲートウェイのサービス。ベストペイはベストファクターと同じ株式会社アレシアのサービス。電子請求書早払いはGMO BtoB早払いと同じGMOペイメントゲートウェイ株式会社が買い取るサービス。社数の集計ではそれぞれ1社として数えています(表では別の行に載せています)。買取上限の詳細は金額別比較参照。
2. 最速帯(30分以内)
公表最短が30分の会社は7社です(CXコミット・買速・ソクモ・ラボル・株式会社No.1・ペイトゥデイ・クイックマネジメント・トラストライン)(ソクモは買速と同じ株式会社アドプランニングのサービス。社数の集計では1社として数えています)。起算点は会社ごとに違い、CXコミット・ラボル・トラストラインは審査後、買速は申込後、クイックマネジメントは契約後で、残る2社(株式会社No.1・ペイトゥデイ)は起算点を明記していません。7社中6社がオンライン完結に対応しています(クイックマネジメントは公式LPに記載なし)。
公表最短30分の7社:買取上限と契約方式で選ぶ
買取上限を公表しているのは5社で、上限なしがペイトゥデイ、3億円が株式会社No.1、1億円が買速、5,000万円がクイックマネジメント、300万円がトラストライン(初回上限)です(CXコミット・ラボルは上限の記載なし)。買速・株式会社No.1・クイックマネジメントは2社間・3社間の両方に対応します。CXコミット・ラボル・ペイトゥデイ・トラストラインは2社間のみです。
ピーエムジー(申込から最短30分)とレガシア(契約後30分)も30分の数字を公表していますが、公表最短の表記は「最短即日」のため即日帯に分類しています。メンターキャピタルの30分は資料提出から査定結果の連絡までの時間で、入金は最短即日です。
TRUSTLYNEはLINEで請求書を提出でき、フリーランス・個人事業主に特化しています(公式)。LINE完結を重視する場合は、TRUSTLYNEの評判・手数料・審査まとめも確認してください。選択基準は金額規模と契約方式で決まります。
3. 高速帯(50分〜3時間)
公表最短が50分〜3時間の会社は23社です(50分1社・1時間6社・90分4社・2時間10社・3時間2社)。買取上限3億円(JPS・MSFJ・トップ・マネジメント)や上限なし(ビートレーディング・ファストファクタリング・QuQuMo・3Sファクタリング・うんそうくん・日本中小企業金融サポート機構)を公表する会社も含まれます。
1時間以内組(7社)
ビートレーディング(最短50分(300万円未満のポータル申込から))・バイオン(最短1時間(振込は契約後30分))・クールペイ(最短1時間)・JPS(最短1時間(契約まで))・みんなのファクタリング(最短1時間)・MSFJ(最短1時間)・シュクラン(最短1時間)の7社。買取上限を公表しているのは5社で、上限なしがビートレーディング、3億円がJPS・MSFJ、1億円がシュクラン、1,000万円がバイオンです(クールペイ・みんなのファクタリングは上限の記載なし)。ビートレーディング・JPS・MSFJ・シュクランは2社間・3社間の両方に対応します。バイオン・クールペイ・みんなのファクタリングは2社間のみです。
90分組(4社)
アバンティア・グッドプラス(申込から)・のりかえPLUS・売掛金PAY・うりかけ堂の4社(のりかえPLUSはグッドプラスと同じGoodPlus株式会社のサービス。社数の集計では1社として数えています)。買取上限を公表しているのは2社で、5,000万円が売掛金PAY・うりかけ堂です(アバンティア・グッドプラスは上限の記載なし)。売掛金PAYは3社間にも対応します。グッドプラス・うりかけ堂は2社間のみです。アバンティアは契約方式を公式サイトに記載していません。
2時間組(10社)
エーストラスト(申込から)・ファクタリングのTRY・ファストファクタリング・事業資金エージェント・共栄サポート・QuQuMo(申込から)・3Sファクタリング・トップ・マネジメント・ペイブリッジ(申込から)・うんそうくん・ウィット・けんせつくんの10社(ペイブリッジはトップ・マネジメントのサービス。けんせつくんはウィットのサービス。社数の集計ではそれぞれ1社として数えています)。買取上限を公表しているのは9社で、上限なしがファストファクタリング・QuQuMo・3Sファクタリング・うんそうくん、3億円がトップ・マネジメント(売掛先1社に対しての上限は1億円まで)、2億円が事業資金エージェント、1億円がファクタリングのTRY・共栄サポート、5,000万円がエーストラストです(ウィットは上限の記載なし)。エーストラスト・ファクタリングのTRY・ファストファクタリング・事業資金エージェント・共栄サポート・トップ・マネジメント・ウィットは2社間・3社間の両方に対応します。QuQuMo・3Sファクタリングは2社間のみです。うんそうくんは契約方式を公式サイトに記載していません。
3〜4時間組(2社)
日本中小企業金融サポート機構・オッティの2社。買取上限を公表しているのは2社で、上限なしが日本中小企業金融サポート機構、5,000万円がオッティです。日本中小企業金融サポート機構は3社間にも対応します。オッティは2社間のみです。
各社の詳細: Avantiaの審査傾向や利用者の声はアバンティアの審査・評判まとめ、エーストラストの受付時間や利用者の評価はエーストラストの営業時間・口コミ詳細にまとめています。
4. 即日帯(最短即日)
公表最短を分・時間ではなく「即日」で表記する会社は24社です(アクセルファクター、AGビジネスサポート、アンカーガーディアン、アクシアプラス、ベストファクター、エスコム、ファクタープラン・土建くん、ファクタリングZERO、Fintoファクタリング、フリーナンス、JTC、KISマネジメント、レバンタ、メンターキャピタル、マネーフォワード早期入金、ネクストワン、オルタ・OLTAクラウドファクタリング supported by 静岡銀行、ペイトナー、ピーエムジー・資金調達ペイ、Progress、レガシア、セーフトラスト、トラストゲートウェイ・トラペイ、財務再生支援センター)(土建くんはファクタープランと同じ株式会社ワイズコーポレーションのサービス。OLTAクラウドファクタリング supported by 静岡銀行はオルタと同じOLTA株式会社のサービス。資金調達ペイはピーエムジーのサービス。トラペイはトラストゲートウェイのサービス。社数の集計ではそれぞれ1社として数えています)。
多くの会社が条件を併記しており、ベストファクターは「必要書類を事前に準備した場合」、JTCは「必要書類がそろっていることが前提」、トラペイは「申込時間や審査結果により翌日以降」と公式に案内しています。締切が厳しい場合は、時間単位の公表がある最速帯・高速帯を優先するのが無難です。
同じ即日帯でも、数字の補足を公表する会社があります: ピーエムジー(申込から最短30分)、レガシア(契約後30分)、アクセルファクター(必要書類の送付から最短2時間以内)、フリーナンス(入金まで最短5分)。即日帯には2社間・3社間の両方に対応する会社も、契約方式を公式サイトに記載していない会社もあるため(アクシアプラスの口コミ・手数料など)、方式は申込前に確認してください。手数料下限1.5%〜を公示するエスコムの審査・口コミも、即日帯の低料率候補として比較する価値があります。
ペイトナー:審査後最短即日・土日祝含む365日振込
ペイトナー(Paytner)は公式サイトで「審査後、最短即日でお振込み」「土日祝含む365日お振込み可能」(審査完了分の振込対応時間)を掲げる、フリーランス・個人事業主向けのサービスです。審査は土日祝を含む毎日10:00〜19:00で、営業時間外の申請は翌営業日の入金になります(公式FAQ。公式トップは「審査は365日実施はしておりません」と注記)。初回の利用可能枠は最大50万円、拡大の上限は最大300万円(公式FAQ)、手数料は一律10%です。土日祝の振込まで公式LPで明記する会社の一覧は土日・営業時間外のファクタリングを参照してください。
即日帯で手数料下限0.5%〜:アクセルファクター
アクセルファクターは公式サービスページで「最短即日入金」「必要書類の送付から最短2時間以内でのスピード調達が可能」を掲げ、手数料は0.5%〜12%(3社間0.5〜10.5%は公式記載)。買取は最大1億円まで対応(公式サービスページ)で、必要書類は請求書・通帳3か月分・身分証の3点、決算書は利用金額によって提出を求められる場合があります(公式FAQ)。
即日帯の手数料上限9%:OLTA
OLTA(オルタ)は手数料上限9%(2%〜9%)・買取上限なしを公表するAI審査型のサービスで、公式LPは「最短即日振込」(契約後の振込は即日ないし翌営業日、時間帯により翌営業日)。大企業の売掛債権を継続的に回す「低コスト重視」のニーズに合います。
5. 翌日・1営業日以降(大口・書類審査型)
公表最短が翌日以降(最短1日・1営業日以降)の会社は、集計85社(同じ会社が運営する掲載を1社として数えた社数)のうち12社です。内訳は、えんナビ・ジャパンマネジメント(営業状況未確認)・西日本ファクター・三共サービスの4社が最短1日(暦日)、かるガルファクタリングが最短2日、明日の医療・GMO BtoB早払い・GMOイプシロンの3社が最短2営業日、メドレー早期資金サポートが最短3日、カイポケ早期入金サービスが最短5営業日、アクリーティブが最短7日、エヌエスパートナーズが最短14日です。
医療・介護向けの明日の医療とGMOイプシロンの日数は国保・社保への請求から数えた日数で、初回はGMOイプシロンが初回入金まで最短8営業日程度、明日の医療が審査・必要書類受領からサービス提供開始まで最短8営業日で、明日の医療は毎月20日までの申込なら翌月の社保・国保請求分からサービス提供が可能と案内しています。メドレー早期資金サポートの最短3日は公式の「最短3日の取引実績」です。書類審査と売掛先信用調査を丁寧に行うぶん、大口対応・手数料の低さ・上場企業グループの運営といった質で差別化されています。セゾンファンデックスは最短日数の記載がなく「締日から5営業日以内」の上限のみ公示しているため、この集計に含めていません。
GMO BtoB 早払い:最短2営業日・1億円
GMOの2営業日モデルは上場企業グループの運営+1億円上限。スピード面では他社に譲るものの、「メガバンク並みのガバナンスで大口を動かしたい」ニーズに応えるポジショニングです。
6. スピードで選ぶときの落とし穴
最速を選べば安心、という判断は危険です。以下の3点に注意してください。
公式LPの「最短」は起算点(申込後・審査後・契約後)や母集団が各社で揃っていない公表スペックです。集計上の扱いと注記は入金スピード実態調査2026にまとめています(公表値の集計であり、実利用時間ではありません)。
- 買取上限ミスマッチ:ペイトナーは初回の利用可能枠が最大50万円(拡大の上限は最大300万円・公式FAQ)、TRUSTLYNEは初回300万円が上限です。3000万円の売掛債権なら、上限3000万円以上を公表する会社から選ぶ必要があります。先に金額を確定させ、スピード帯を絞るのが正しい順序です。
- 申込時刻の制約:「即日」は申込時刻や営業日が条件の会社が多く(ペイトナーは営業時間外の申請は翌営業日の入金、KISマネジメントは営業日・営業時間により翌日以降)、夕方以降の申込では時間単位の公表がある最速帯・高速帯のほうが確実な場合があります。
- 手数料の水準:公表最短30分の会社で一律10%を公示するのはラボル、TRUSTLYNEは10%〜で、下限を1%以下に置く会社(ペイトゥデイ1%〜、株式会社No.1 0.5%〜)もあります。3社間や大手売掛先なら料率を下げられる会社もあるため、継続利用ならコストも含めて比較を。
本記事の早見表はスピード×金額×契約方式を横断できるよう設計しました。まず締切を確定、次に金額、最後に契約方式、の順で絞り込むのが合理的です。
7. よくある質問
Q. 公式LPの「最短◯分」は実際にそのスピードで入金されますか?
公式LPの「最短」表記は、書類不備なし・営業時間内・審査即通過といった最良条件での公表値で、実際の入金時間を保証するものではありません。初回利用では本人確認や売掛先信用調査で時間を要するため、2回目以降の方が最短値に近づきやすい傾向があります。初回は余裕を持って見積もってください。
Q. 30分で入金される会社と1営業日以降の会社、何が違うのですか?
公表最短30分の7社は6社がオンライン完結に対応し、買取上限は300万円(TRUSTLYNEの初回上限)から上限なし(ペイトゥデイ)まで幅があります。翌日・1営業日以降の14社は書類審査や売掛先の確認を挟む会社が多く、3社間専業の医療系や上場企業グループのサービスが含まれます。スピード要件と金額規模のどちらを優先するかで選択が変わります。
Q. 即日と最短◯時間はどう違いますか?
「最短◯分/◯時間」は公式LPが公表する最短値で、起算点(申込から・審査後・契約後)は会社により異なります。「即日」は同日中の入金を意味する表記で、書類完備や申込時刻を条件に挙げる会社が多く、営業時間外の申込は翌営業日扱いになる会社もあるため、営業時間の事前確認が必須です。
Q. 最速の会社を選べば資金繰りは安心ですか?
スピード優先で会社を選ぶと、買取上限が低く必要額を賄えない、手数料が一律で高止まりする等の副作用が起きます。まず必要金額と締切を確定し、その条件下で選択肢を絞るのが合理的です。本記事の早見表はスピード×金額×契約方式を一度に見渡せるよう整理しています。
初めての方は先にファクタリングの仕組みをわかりやすく解説した記事もどうぞ。
更新履歴
- 掲載会社の社名変更(2026年10月1日、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスからSMTBリースへ)を表・本文の会社名に反映
- 公式サイトの更新を2022年7月14日より後に確認できない会社の比較表の行に「(営業状況未確認)」を付け、行が引く公式サイトの記載を2022年時点の表記と明記
- 集計の日付(…時点)を会社データの最新の確認日(2026年9月26日)に更新
- 買取額の出典を公式サイトの記載の優先順位(サービス・料金の頁 > よくある質問 > LP > ブログ・コラム・ランキング記事)で見直し、トップ・マネジメント・バイオンの買取額と関連する集計を更新
- 会社を評価・順位づけする表現(最上級・推奨の語など)を、その会社の公式サイトの文言(出典つき)か掲載データに合わせて書き直し、株式会社No.1の買取額を公式サービスページの記載(50万円〜3億円)に訂正
更新履歴は編集履歴から自動生成しています(直近5件、表現の微修正や内部的な変更は除く)。
